皆さんおはようございます。ナニブロです。
昨日はめちゃくちゃ寒くて、靴下はいて寝ました。
ナニブロの部屋、エアコンも暖房もないんです。。。
さて、昨日お伝えしていました通り、今日は強風につき琵琶湖には出ていません。明日の予定です。
従いまして、今日もしっかりめの記事を朝からお届けします。
今日ご紹介するのは並木俊成さん率いるO.S.Pの動画です。
アングラーはTAK三宅貴浩さんという方です。少し経歴をチェックしましたところ、三重のチャプターでTOPに立った実績のある人ですね。
解説も非常に分かりやすく、華もあって好感が持てました。今後の配信も期待したいですね。
秋は気難しい面があるが、スピナーベイトは爆発的な力を発揮する。
出港前の陸撮影でこう言ってました。それをスゴイ魚で証明しました。
この人持ってますね。これは是非映像で観てください。13：45付近です。
この人持ってますね。これは是非映像で観てください。13：45付近です。
あと、ボートべりでハイピッチャーの水中映像を撮影していたらバスが浮いてきてバイト！いう偶然とらえたシーンもあります。
これも映像で是非。07：15付近です。
これも映像で是非。07：15付近です。
寄せる力がある、を偶然ではあるものの証明した形になりましたね。
いやー、ほんと持ってますよ、この人。
いやー、ほんと持ってますよ、この人。
琵琶湖ではウィードに注目しがちだが、ケーキで言うとトッピングにすぎない。
この解説、非常に響きました。
地形変化、地質（ハードボトム）が重要だと。
マズイケーキになんぼトッピングしてもマズイものはマズイと。
わかっているようでナカナカ実践できていないかもしれません。肝に銘じておこう！
地形変化、地質（ハードボトム）が重要だと。
マズイケーキになんぼトッピングしてもマズイものはマズイと。
わかっているようでナカナカ実践できていないかもしれません。肝に銘じておこう！
O.S.PハイピッチャーMAXは琵琶湖向きのスピナーベイトで使いやすい。
ハイピッチャーMAXは引き感のしっかりしたスピナーベイトらしいです。
だから、変化があるとそれを感じやすく琵琶湖に向いていると。
ウィードの面を引いてくるの、そのレンジキープ難しいですもんね。
ぼくは使ったことないんですが、O.S.P.は信頼に足るメーカーなので間違いないと思います。
だから、変化があるとそれを感じやすく琵琶湖に向いていると。
ウィードの面を引いてくるの、そのレンジキープ難しいですもんね。
ぼくは使ったことないんですが、O.S.P.は信頼に足るメーカーなので間違いないと思います。
O.S.P.の琵琶湖における地位の確立について
10年前はまだ関東系のメーカーって感じでしたけど、今ではすっかり琵琶湖での地位を確立しましたよね。
エバーグリーン、イマカツ、deps、ジャッカルの関西系に迫る、いや、越えているかもしれません。
各ジャンルの№１を送り出す！というポリシーのもと、目新しさではなく、末長く使えるルアーをしっかり作っている印象ですよね。
流行り廃りのこの業界で、ルドラは今も第一線で活躍して、人気を保ったまま10周年ですからね。
これってすごくないですか！？飽きっぽい他のメーカーも見習ってほしいところです。
ほんとぼくの中でも「O.S.P.買っておいたら間違いないじゃね？」という信頼感あります。
でも、、、、ルドラしかもってませんけどね。笑
では。
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